HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■一戸建ての売買について 2002/7/29 (月)
 
大津 におへ質問 初めまして、
現在土地付き一戸建てを購入し、建物が出来次第入居予定なのですが、7月末に当初4月中に引き渡し予定だったのですが、それが7月末に延期されあげく8月の盆明けにまで延期されてしまいました。

現在の住居は賃貸なので家賃も余計に払っていますが、延期させてほしいという向こうの話に対してわかりましたと返答してしまったことも事実ですが、余計に払った家賃の分は請求できますか?

それと私の購入した物件は半注文住宅のような物で、間取りなどこちらの希望がある程度聞き入れられる物だったのですが、これについてもいくつか質問させてください。

1、契約後に土地が若干小さくなり、そのため当初4LDKだった物が各種斜線の関係で2LDKほどの間取りしか取れなくなってしまいました。

それに対して地下部分を深く掘ることで3階部分に余裕を持たせれば大丈夫といい、その分の追加工事代金は持つと言われた。

しかし、実際には3階部分は納戸程度の狭さで、所々に柱が飛び出しているようなひどい物です。

2、あとになって「この前言われた内容についてはできそうにない」ということが非常に多くなってきました。

工事が遅れているためかもしれないが、いまさら多少遅れることより希望の家を作ってほしいのですが、無理でしょうか?

3、建物の途中経過を確認したが、地下の壁が安全のためと言い家の内側に食い込んでいるため1階部分の壁が段々になり、そのため家全体が若干狭くなっている。またこの途中確認で話しをして決めましょうといっていた部分が勝手に作られている。

業者は治せるか確認するといっているが、納得いかない。

こっちの提案どおりに、注文どおりに確かに作っている部分はあるが、実際にできてみたら、ひと1人がやっと通れる位だったりします。

わがままかもしれませんが、何故打ち合わせをしているときにプロの意見として無理な物は無理と言ってくれないのかと考えてしまいます。

土地が小さくなった件も、こちらが注文した件も全て仕方の無いことなのでしょうか?

書き始めると切りがないくらいに悔しく、衝動買いのように買ってしまった自分が情けないです。

まだ引越しもしていないのですがこの家を見るのも嫌で、少しでも早く引越ししたいと考えていますが、その場合はこの家に住まないで売却したほうが得ですか?

それともしばらく住んでから売却して、次の引越し先を考えた方がいいでしょうか?

どうか良いアドバイスをよろしくお願いいたします。

大津 におの回答 この手の話は後を絶ちませんね。

工事の延期の件は一度承諾されているのであれば、家賃を云々と言うことは厳しいでしょう。

1の件ですが
契約後土地が小さくなって4LDKの予定が2LDKへ・・・との事ですが、私の認識では考えられないことです。(当初とまったく違うものになってますよね)

2、3の件についてですが、
担当者は素人ですか?経験知識がないのですか?住宅のプロの対応としては考えにくいです。

今回の契約自体の解約を考えられるべきではないでしょうか?

都道府県の宅建業の監督課(住宅課、都市計画課と名前はばらばらですので確認してください)へ相談される事をお勧めいたします。

大津 におへ質問 返信ありがとうございます。

続けて質問させていただきたいのですが、契約時に土地が小さくなることがあると言われているのですが、それでも契約を取りやめることが出来るのでしょうか?

受け渡しの期日もはっきり決まっていませんが、おそらく8月20日以降になるようなのです。

日数的にも押し迫っているので半ば諦めてはいるのですがどうでしょうか?

蛇足ですが当初の間取りは
地下:6畳、6畳
1階:駐車場、フロ、トイレ
2階:LDK12畳
3階:6畳、5.5畳

でしたが、現在は
地下:10畳
1階:2畳、フロ、トイレ
2階:LDK10畳、トイレ
3階:4畳(天井が異常に低く2m有る部分は2畳に満たない)

というように変わってしまいました。本当にだまされた様でくやしいです。

大津 におの回答 一つの大きな土地をいくつかに分筆(分けて)して販売している場合、分筆予定面積と分筆後の面積に誤差が出る場合を想定して、後日実測面積で清算する。
という契約はよく耳にします。

但し、当初予定の建物が建てられない(入らない)程、小さくなってしまったということであれば、誤差というレベルではないと思いませんか?

また、3階建てを建てるような場合、用途地域によって、斜線制限があり、総3階建に近い建物が難しい場合があることは建築業者だけでなく、不動産業者にも常識のはずです。

何らかの兼ね合いで、違反建築となってしまうのであれば、はっきり施主様に伝え、万一、役所より指導があった場合は協議の上対処する。というような取り決めは、ことの善悪は別にして、業者が施主様に対して伝えるべき事と認識しています。

契約書の内容によってどう対処できるかは変わって参りますが、今回の場合、おそらく土地建物一括の売買契約ではなく、土地の売買契約と建物の請負契約になっているでしょう。

建築停止条件つきの宅地売買という、土地売買になっていれば、解約の可能性もあるでしょう。

納得されて(あきらめて)購入されるか、最後に役所に相談されるかの判断になりますね。

仕事をおいて、平日に役所に行くことは難しいでしょうが、高い買い物ですから、結論を出す前に、相談される事で納得(あきらめ?)になることもありますので・・・


 
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