HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■新築一戸建て(未完成)購入と実家の売却 2002/11/25(月)
 
大津 におへ質問 おしえてください。

今回実家の売却と新築一戸建て(未完成)購入を同時進行で同じ業者(仮にA社)にて契約するつもりです。

売却では3700万(仲介手数料別途要)。別の不動産業者が購入する予定(仮にB社)購入では3180万(土地1650万・建物1530万(税込み))です。

11月末日にB社より手付金として300万を受け取ります。

そして新築のほうの「重要事項の説明」を受け、購入の手付けとして土地150万建物150万をA社に支払う予定です。

その後12/10ごろにB社より、売却代金全額3400万を受け取ります。

その日にA社に対して土地代のみ残金1500万支払います。

それと同時(?)に土地のみ所有権(登記)を行う予定です。

1月末ごろ中間金として建物代の半分(約750万)。

完成してから残金全額を支払う予定です。

まとめますと、
《B社より》
11/末 300万受け取り
12/10頃 残金3400万受け取り

《A社へ》
11/末 土地150万・建物150万支払い
12/10頃 土地代1500万 → 土地の所有権の変更(登記)
1/末 中間金として建物代の半分約750万支払い
3/末(完成) 建物代残金支払い約780万支払い

というような資金計画になってます。

11月末のA社への手付金支払いについて「手付金の保全措置」はできるのか聞いたところ、10%以内だからできないといわれました。

色々調べてみると、未完成の場合は5%以上だったらできるみたいなのですが無理なのでしょうか?

それと12/10ごろに支払う予定の1500万支払い、所有権を変更する場合、支払いが先なのか、登
記が先なのかどちらでしょうか?

不動産売買は信頼関係で成り立っているところがあり、疑いだしたらきりはないのですが・・・

相手は業者なので心配はいらないと思いつつも財産であり、大金のことなのでやはり不安です。

長々とすみませんが、11/末に契約をするつもりでいるので、できればそれまでに教えていただけませんでしょうか?

勝手なことで申し訳ありません。よろしくお願いいたします。


大津 におの回答 今回のケースは、きょうさんは、新築未完成物件という解釈ですが、業者は建築停止条件つき宅地の売買という解釈でしょう。

きょうさんから見れば、未完成建物なのですが、実際の契約書は、土地売買契約と建物請負契約の2つの契約でもって進んでいくはずです。

土地は完成してますので、10%までの手付金は保全無しに受領できますし、所有権移転と同時の残金受領でしたら、業法的には全く問題ありません。

建物は、建築請負契約になりますので、宅建業法ではなく、建設業法となりますので保全云々という制限はありません。

土地残金の支払いと、所有権移転登記は同時履行の関係にありますので、一緒の時期に行います。

デフレ、ローコスト化等の兼ね合いからか、最近は、新築未完成より、今回のような販売方法が圧倒的に多いのも現実です。

大津 におへ質問 早速のご返答ありがとうございました。

いろいろな本を読んで勉強してても、自分たちのケースがどれに当てはまるのかよくわかっていませんでした。

大事をとって、司法書士さんに立会いをしてもらおうと思っています。

また、疑問点があれば質問させていただきますので、その際はよろしくお願い致します。

ありがとうございました。


 
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