HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■離婚に際しての不動産の名義変更と税金について 2001/3/19 (月)
 
大津 におへ質問 はじめまして。

離婚に際して、夫婦共有名義のマンションの取り扱いについてお伺いいたします。
昨夏に夫婦2分の1づつの共有名義で約5000万円のマンションを購入いたしました。
その際、互いに500万づつ合計1000万円の頭金を払い、残りは私が金融公庫で2500万円、妻が勤め先の銀行で社内借入れとして1500万円のそれぞれローンを組みました。

しかしこの度離婚することになってしまい、私一人の名義に変更した上で、妻が負担した分(ローンも含めて)2000万円を住宅ローンとして新たに銀行で借入れて妻に返そうと考えています。

その際、不動産の夫婦間売買として何らかの税金を払わなければならないのでしょうか?
ちなみに現在売却すると損がでるのは明らか(評価額は下がっている)です。
気になるのは、持ち分は半々なのに、出資比率はちがう(私:妻=3:2)ところです。

なお、その他妻には新しい生活を始めるにあたっての扶助と離婚の解決金として合計で
200万くらい支払う必要がありそうです。そういったものも影響してきますか?

以上、御教授よろしくお願いします。

大津 におの回答 不動産を売買されて利益が出れば譲渡所得税の対象となりますが、利益が出ない場合は、契約書に貼付する印紙税と所有権移転と新たな抵当権設定にかかわる登録免許税(登記費用)不動産取得税がかかってくる事になります。

負担になるのは登記費用ですね。後は軽減措置等が受けられますので、ご負担は感じられないでしょう。

問題は当初の持分の方ですね。奥様から500万円の贈与があったと見なされる恐れがあります。

当初の登記を錯誤(間違っていた)で直すかどうかは司法書士、税務署等とご相談下さい。

尚、生活費等の200万円については贈与ではなく、慰謝料などの財産分与請求権に基づき給付を受けたものと解釈されるため、原則贈与税の対象にはなっていません。

国税庁のページ(離婚して財産をもらったとき) 
http://www.taxanser.nta.go.jp/4414.HTM 


 
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