HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■別れた夫と共有名義の不動産の処分 2001/6/13 (水)
 
大津 におへ質問 知り合いの友人が困っているということで相談されました。

そのかたは10年以上前に夫と離婚しましたが、共有名義で購入した家に住んでいます。
こんどその不動産を売却したいと考えたのですが、連絡をとってみると前夫は植物人間になり意識不明とのことで、不動産の権利書はその夫が金庫にしまってしまっていて出すことができないというのです。

この不動産は売却することができないのでしょうか。


大津 におの回答 登記名義人の方が植物人間になり意識不明だと本人の意思確認が出来ませんのでこのままでは売買することは出来ません。(権利書の有無は関係有りません。)

唯一取引できる方法は、前夫を成年被後見人にする申し立てを家庭裁判所に申し立てる事です。

後見開始の審判が下りると前夫の成年後見人が法律行為の代理(法定代理人)が出来るようになりますので、財産の処分行為が出きるようになります。

成年後見人はご家族の方がなりますが、弁護士や司法書士でもなれます。

後見開始の審判がおりるまで約5ヶ月ぐらいかかりますのですぐにご売却するのは難しいと思います。

成年被後見人とは精神上の障害によって事理を弁識を欠く状況にある者で一定の者の請求にによって、家庭裁判所より後見開始の審判を受けた者をいう。(民法第9条)


 
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