HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■住宅買い替えと税制について 2000/8/7 (月)
 
大津 におへ質問 住宅買い替えについてお訊ねいたします。

本年2月に居住用として中古戸建住宅を購入しましたがより都合の良い物件(中古)が出たので買い替えを検討中です。

売り手がかなり急いでおり、価格交渉も契約・代金決済を1カ月以内ということが前提条件になっております。

幸い、手持ちの株や貯金などを処分すればギリギリ新しい物件の購入資金は調達できそうなので、現在居住中の家の売却はその後でも、と思っていますが、不動産取得関係の税制上、以下の2点がどうかをご教示ください。

1)すでに居住中の家に加えて新たな家を取得する場合、
住宅用の控除は受けられるのか(今の家は妻名義、新しい家は夫名義と考えています)
2)とにかく早く今の家を売却して「買い替え特例」の適用を受けたほうが有利なのか

現在の家は約6500万で取得、新しい家は約9000万です。

よろしくお願いいたします。


大津 におの回答 ご質問の内容は譲渡所得税の特定の不動産を売った場合の軽減の特別措置の事ですよね。

まず、最初に譲渡所得税は売却益に対してかかる税金だという事です。

売却された金額から売却にかかった費用、購入された金額、購入にかかった費用を差し引いて、利益が出ている場合その利益に対して譲渡所得税がかかります。

今年の2月に購入された物件で譲渡所得税を気にされるほど、利益が出ているというのであれば、非常にいい買物をされたと思います。

さて本題ですが、「買い換え特例」は所有期間が10年を超えている事という要件にあてはまらないため、つかえません。

「3000万円特別控除」は売却する年の前年、前々年に適用を受けていない事(3年に1度しか使えない)という要件がありますので、今の住宅へ住み替えした時に使っておられれば使えません。

先に購入される場合ですが、住まなくなってから3年以内の年末までに売却すれば、適用は受けられます。(その間はどう使ってもOKです)

ただし、売却した翌年の3月15日までに、必ず確定申告が必要です。

ちなみに、次の物件はお手持ちの資金で購入されるという事ですので、「ローン控除」と併用できないっていうのは蛇足ですよね。


 
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