HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■中古住宅の補償範囲を教えてください 2001/1/23 (火)
 
大津 におへ質問 昨年12月8日に築10年の戸建住宅を売ったのですが、買主より給湯器が壊れて修理したので20万払ってほしいとの連絡を受けました。

契約時雨漏りなど家屋自体は売買後2ヶ月以内は売主負担で保障する契約だったと思いました
が、そもそも給湯器自体は通常保障の範囲に入る物ですか?

もし入るのだとしたら、本当に故障したのかどうか当方が確認していないのに勝手に修理して
しまった物を負担する必要があるのでしょうか?

よろしくお願いします。


大津 におの回答 瑕疵担保責任の問題ですね。私見ですが、中古住宅の瑕疵とは、主要構造部位の腐食、給配水管等の不良、雨漏り、白蟻被害と言ったところだと、認識しています。
最近の判例では、こうもりが天井裏に非常に多く住みついていた場合も売主(非宅建業者)の瑕疵担保責任を認めた判例が出てます。

今回のお話は、付帯設備の不具合と言う事なので、結果、瑕疵には該当しないと思われます。

新築住宅であっても給湯器やガスコンロ等は製造メーカーの保証期間内のみの保証となっているのが一般的です。

但し、給湯器の不具合ではなく、配管の不良であった場合は話は変わってきますし、菅原さんが給湯器の不具合をご存知だった場合は、道義的な部分で請求してくる可能性は高いです。

買主さんが菅原さんに未確認で修理したと言う部分ですが、通常の契約書には、「瑕疵を発見した場合、修復に急を要する場合を除いて売主に確認の上・…」と言うような条文が入っていると思うのですが、仲介業者は介在していなかったのしょうか?

大津 におへ質問 教えていただきありがとうございました。

「瑕疵を発見した場合、修復に急を要する場合を除いて売主に確認の上・…」と言うような条文は確かには入っていましたし、契約の時そのような説明も受けた記憶があります。

仲介業者は介在おりまして、このお話も直接買主からではなく、不動産屋が伝えてきた事なのです。(買主から言われた事をそのまま伝えてくるだけなんて、何の為の仲介業者なんでしょうか!?)

結局、住宅紛争処理支援センターで聞いても同様なことを言われたので、この事と付帯設備の不具合だから瑕疵には該当しないという事等を理由に支払う意思のない事を伝えた後は先方からは何も言ってこないので、払ってくれればラッキーぐらいの気持ちだったのでしょうか?

まぁよく話を聞いてみると、入居して1週間ぐらいで使えなくなった(給湯器内のパイプが凍って亀裂が入ったらしい->水抜きしておけば防げたはずなのに)ので気持ちは分からなくはないのですが・・・


 
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