HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> ”大津 にお”の不動産売買/Q&A集

大津 にお が「不動産売買質問掲示板」でお応えしたQ&A集

大津 にお”の不動産売買/Q&A集
滋賀の不動産、滋賀県物件情報局
 
 
不動産売買Q&A
■不動産登記の必要性 2002/1/15 (火)
 
大津 におへ質問 不動産登記の必要性について教えてください。

H13年1月に親と共同(50:50)で土地を購入しましたが、市(組合)の区画整理のため保留地となり、全区画が完売(H16年3月をめど)するまで登記できないとのことです。

この後、土地の登記は市の斡旋先に依頼して行う予定です。

現在この土地に親と共同(50:50)で家を建築中です。

住宅メーカーの紹介してくれる土地家屋調査士と行政書士に登記(おそらく建物表示登記と建物保存登記)を依頼すると約17万円の費用がかかるとのことです。

住宅ローンを申し込む場合、この建物登記が必要とのことです。

この点で迷っているのですが、住宅ローンを組まずに自己資金で支払いをする場合、法的に建物の登記をしなくてもよいのでしょうか?

法的義務がない場合
1.将来、売却等の必要が生じた時点で登記することは可能ですか?
2.登記をしておかないと、第3者に勝手に登記をされ所有権を奪われる等の危険性がありますか?

私には妹が1人いますが、相続に関するトラブルは問題ないと考えています。

これ以外に危険性があるのであれば、費用がかかっても登記すべきかどうか悩んでいますので助言していただけますと助かります。

大津 におの回答 建物を新築した場合は建物の所有者は表示登記の申請義務があります。

所有権の保存登記には申請義務はありませんので法的には表示登記だけすれば問題ないことになります。

しかし、表示登記だけでは第3者に対抗力(所有権の主張すること)を有しません。(例外有り)

動産の場合は引渡しを持って所有権を主張できますが、不動産の場合は登記を持って所有権を主張できるようになります 。(民法の規定です。)

所有権の保存登記をしないとせっかく建てた家が他人に取られる可能性があるわけです。

多少の費用がかかっても保存登記をされることをお勧めします。


 
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